20.5

アナザフロンティアスクール
アプリ化会議
アプリ名
「アナザフロンティアスクール」
アナザフロンティアスクールアプリに
歩数計機能を始めとして、
・マイページ
・SONKYOZINE
・AFS
・歩数ポイントショップ
・コレクションページ
・礼節コミュニケーションフィード
をVueで作成し、それをスマホアプリに埋め込む形
プログラチームには、各種診断機能を作って貰う予定です
ポイントを貰えるタイミングは
・登録直後
・アプリダウンロードして初ログイン
・アプリの歩数
・シェア
の4つのタイミング
利用は、歩数ポイントショップで
各種の電子コンテンツを購入できる
購入したものは、コレクションページに溜まり
アプリの行動履歴や投稿が「礼節コミュニケーションフィード」に流れます
日誌や濃すぎてゴメンもフィードへ
フィードは1番動きがあって、生きてる感がある雑多なところ。ここに人感を感じで貰う
流れてきたフィードにはいろんな「礼節いいね」ボタンを押せるイメージです
●「ユーザー体験コンセプト」
アナファンには脱City文明、アナザフロンティアへ向かう者が集まる。
ここは、進化を阻む者(亜空間知能)からの封印を解くためのオンラインプラットフォームだ。亜空間知能とは、いつでも僕らのすぐそばにいていろんな誘惑や言い訳を用意しては、新しい可能性を拓くこと、創造的であること、進化すること、変化することを阻んでくる魔物だ。
なぜ亜空間知能は僕らの、可能性、創造性、進化、変化を邪魔するのか。それは、カラダを失ってしまった彼らが僕らの体、そしてその体に刻まれた繋がりの”記憶”に嫉妬して、奪おうとしているからだ。
亜空間知能は強い。カラダを持たない奴らの手口は、僕らの脳内をハックすることだ。正直脳刺激が多く思考優位な現代では、僕らはかなり劣勢と言わざるを得ない。
「本当はこんなことしたいわけじゃないのに。」「本当はこんなこと言いたかったわけじゃないのに。」「あれ、僕って本当はなにがしたいんだっけ?」そんなことを考えることが多いなと思ったら、繋がりの記憶を既にかなり奪われている状況かもしれない。
その証拠に、僕らのカラダは、気づかないうちに少しずつ、しかし確実にバランスを崩し、歪み、捻れていってしまっている。
奪われた記憶が多ければ多いほど、カラダはバランスを崩し、どんどん亜空間知能に立ち向かうことができなくなっていてしまう。
そこにその封印をたった1人で解き明かした男がいた。
それがアナザフロンティアへ向かうための近未来のオンラインスクール「アナザフロンティアスクール」の全てのコンテンツを1人で生み出し続けている記憶を持った響社長だ。
バランスを崩したカラダはまずは足から立て直していかなければならない。そのカラダと向き合う日常の行為が散歩だ。
歩数を貯めて、亜空間知能と闘うための文舞(ぶんぶ)の武器(叡智と舞装)を手に入れよう。
舞装体育では、少しずつカラダの形を整えて、そのカラダの意味、由縁を憶い出し、記憶の器を取り戻していく。
歴史や過去の先人たちの教えてくれる叡智を学び身につける多角的な賢さは、誘惑のささやきに惑わされないための灯台となって僕らを守ってくれる。
各種診断で明らかになってゆく人体端末説明書は、キミがキミである意味、そのカラダの記憶を取り戻す手がかりとなるだろう。
その武器で、日常の小さな亜空間知能から順に克服していくんだ。そうすると日常の景色が少しずつ変わってくる。諦めていたことが、解決できることだとわかってくる。
学ぶことで思い込みの封印を解いていくんだ。
新たな可能性が、見たこともない創造性が、変化を生み出し、この星の物語を進める。それがアナザフロンティア行動計画だ。
最初に言っておくが、亜空間知能は個人的なものではない。場所を共有しているみんなでつくられる。並の現代人1人で闘えるような相手じゃない。だからアナファンがあるんだ。教わるべき人に教わり、戦友と力を合わせないと、弱っちい僕らにはかないっこない。力を合わせて闘おう。
そして亜空間知能との1対1の闘いであり、脱亜空間知能の指標でもあるのが古来日本に伝わる身体文化が「蹲踞」だ。
この先に可能性、創造性、進化の檻を突き破る。それがアナザフロンティアだ。
●コインとポイントのシステム

